2010/10/30

Google Analyticsの基本的な用語

すごく簡単なことですが、まずは基本から。



  • セッション
    「のべ訪問者」のこと。サイトの来訪者、つまり、サイトを訪問するお客様の数と考えてよい。ブラウザでサイトのページを開いてから、他のサイトに行くまでが1セッション。ブラウザを閉じるか、何もせずに30分たった場合も、セッションが終了する。
  • ユニークユーザー
    純粋な訪問者の数。ブラウザに発行するクッキーの数がユニークユーザーとなるため、クッキーの履歴をクリアしたり、ウィルス対策ソフトがクッキーをクリアしたりすると、数が増えてしまう。セッションとの違いがややこしい。
  • ページビュー
    ページをブラウザで閲覧した合計の回数。Google Analyticsの場合は、キャッシュに保存されたページを開いてもきちんと数えることができる。
  • コンバージョン
    サイト上の目標を設定しておき、その目標の行動にユーザーが到達した数を計測する。Google Analyticsは、プロファイルごとに20個まで設定できる。
    サイト上のURLを目標に設定する方法が一般的だが、「_trackPageview 関数」のトラッキング関数も、目標になるため、ダウンロードした数や送信ボタンをクリックした数を目標にすることもできる。また、セッション内で閲覧したページ数(到達ページ数)と、閲覧時間をそれぞれ目標に設定できる。

    しかし、「_trackPageview 関数」は勉強しないとよく分からない。
  • 直帰率
    Google Analyticsの場合、1ページだけ見て他のページを見なかったユーザーの数やその割合。割合の場合、母数は、「閲覧開始のセッション数」になる。この場合、閲覧した「時間」(ページ間のインターバル)が、計測できないため、閲覧時間は便宜的に「0秒」として計測されている。平均滞在時間を見るときには、アドバンスセグメントを使って切り分けた方が良さそう。
  • 滞在時間、閲覧時間
    ページを見た時間は、正確には計測できない。あくまで、ページを移動した場合に、ページ間のインターバルを計測する仕組みになっている。そのため、直帰のページと最後の離脱のページは、時間が計測できないらしい。直帰は「0秒」としてカウントしている。

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